院内・設備紹介

眼科専用手術室

眼科専用手術室

厳しい審査基準を持つ、米国連邦企画209E基準をクリアした専用手術室を完備しています。
特殊なHEPAフィルターで空気を濾過し、室内を陽圧に保つことで、大学病院などと同様のクリーン度を確保し、術後感染症の発生頻度を低減しています。
また、高性能手術顕微鏡と手術装置により、何にもまして大切な安全性を最優先にした手術を行なっています。

手術顕微鏡

ドイツ・カールツァイスメディテック社製の手術顕微鏡を導入しています。内蔵のステレオ同軸照明により、明るく均一な赤色反射と、コントラストの高いシャープな術野の視認性が得られます。より安全で効率的な手術を可能とする顕微鏡です。

超音波白内障装置

超音波白内障装置は、米国AMO社製の新鋭機器を導入しています。発熱を抑えることで切開創のダメージを軽減、より少ないエネルギーで効率的に白内障を乳化吸収できるようになりました。また、2種類の吸引ポンプ内臓で、個々の症状に適した手術方法を選択可能に。高水準の安全性と正確性を両立させた白内障手術を実現できます。

コンピューターガイド顕微鏡システム

ドイツ・カールツァイスメディテック社製カリストコンピューターガイドシステムです。外来検査装置で得られたさまざまなデジタルデータを、手術顕微鏡に転送させることができます。これにより術者は直視下で切開の位置や眼内レンズの回転状態を確認しながら手術を進めることができるため、より正確な手術が行えます。

レーザー装置

フェムトセカンドレーザー白内障手術装置

フェムトセカンドレーザー白内障手術装置

米国ジョンソン&ジョンソン・ビジョン社のフェムトセカンドレーザー装置を使用しています。正確な白内障手術を可能とするフェムトセカンドレーザーは、特に多焦点眼内レンズを検討されている方にお勧めです。また、難しい手術が想定される白内障の場合には、このレーザー装置で前処置をしておくことで、難症例でも安全に行うことが出来るようになります。

エキシマレーザー装置

特徴

現在国内に数台しか導入されていない、カールツアイスメディテック社(独)のフライングスポットエキシマレーザー装置MEL80です。

パターンスキャンレーザー装置

トプコン社製のイエローパターンスキャン網膜レーザー装置です。一度に25ヶ所のレーザー照射が可能なので、痛みを抑えながら短時間で治療を完了することができます。網膜への熱障害が少ないため、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症の治療に適しています。

SLT&YAGレーザー複合装置

ルミナス社製のSLT&YAGパルスレーザー緑内障治療装置です。従来のレーザー治療と比べて約6,000分の1と微弱なパワーで、安全に緑内障の眼圧を下げる治療を行うことができます。白内障手術後の視力低下時などに行うYAGレーザー切開術にも使用できる複合機です。

アルゴンレーザー/YAGレーザーコンビネーション装置

ドイツ・カールツァイスメディテック社製のアルゴングリーンとYAGコンビネーションレーザー装置です。網膜剥離・網膜裂孔や緑内障のレーザー治療に使用します。2種類のレーザーを1台で照射することができるので、緑内障レーザー治療の際に患者さんに移動していただくことなく、速やかに治療を完了させることが可能です。

検査装置

コンピューターガイド顕微鏡システム

ドイツ・カールツァイスメディテック社製カリストコンピューターガイドシステムです。外来検査装置で得られたさまざまなデジタルデータを、手術顕微鏡に転送させることができます。これにより術者は直視下で切開の位置や眼内レンズの回転状態を確認しながら手術を進めることができるため、より正確な手術が行えます。

CRS-MasterとTwinline測定装置

機材

ドイツ・カールツァイスメディテック社製ウェーブフロントアナライザーです。最高水準の解像度を持つ波面収差解析装置と角膜形状解析装置のデータをもとに、CRS‐Masterがオーダーメイドの医療を可能にします。

眼内レンズ度数測定器

眼内レンズ測定器

ドイツ・カールツァイスメディテック社製の眼内レンズ度数測定器です。高精度な光学システムにより、再現性の高い測定を可能にしています。

OCT(光干渉断層計)

ドイツ・カールツァイスメディテック社製のOCT(光干渉断層計)は、網膜や視神経周囲の断層撮影を可能にする、眼のCTのような装置です。当院では2台のOCT装置を導入し、緑内障や黄斑変性、眼底出血を生じるさまざまな網膜疾患の診断と抗VEGF治療の経過観察に活用しています。最近ではOCTアンギオ検査が可能となり、造影剤を使用せずに網膜血管の微細構造まで撮影できるため、患者さんに負担をかけずに網膜レーザー治療に重要な情報が確認できるようになりました。

臨床データマネジメントシステム

ドイツ・カールツァイス社製のデータマネジメントシステムです。視野・OCT・眼底撮影など、さまざまな眼科検査データを集中管理することができる包括的ソフトウェアとなっています。緑内障進行の有無や眼底疾患に対する抗VEGF治療の経過観察などで、各種データの自動一元管理ができるため、従来の画像ファイリングソフトのように1枚1枚の画像を選択表示しながら行う診療と比較して、病状の閲覧・解析・患者さんへの説明が飛躍的にスムーズで分かりやすくなりました。

角膜形状/屈折力解析装置

国内ニデック社製の角膜形状/屈折力解析装置です。広範囲な領域で角膜形状と屈折度分布を測定できるため、ウェーブフロント解析をすることにより見えづらさの原因をつきとめたり、多焦点眼内レンズを含むプレミアム白内障手術のために重要な分析を行うことができます。

眼底カメラ

1台で散瞳・無散瞳どちらにも対応可能な、ドイツ・カールツァイスメディテック社製の眼底カメラです。フルオレセイン蛍光眼底造影・インドシアニングリーン蛍光眼底造影・自発蛍光眼底撮影・自動パノラマ画像処理機能などにより、糖尿病・高血圧などによる網膜疾患や緑内障の経過観察に威力を発揮します。

前眼部形状解析装置

角膜前面だけでなく、後面の形状も同時に解析できるようになった、トーメーコーポレーション社製の前眼部形状解析装置です。乱視の分析や白内障手術の眼内レンズ度数決定にも威力を発揮します。

スペキュラーマイクロスコープ

角膜の内皮細胞を測定する装置です。角膜疾患やコンタクトレンズの長期使用、さまざまな手術前後の角膜内皮細胞の状態を、全自動で解析することができます。

UD800

レチバル

患者さんの立場に立った医療を

レーザー白内障手術、高度先進医療による
多焦点眼内レンズ手術、
各種の近視乱視手術、
緑内障検査とレーザー治療など、
より良い眼科医療を目指しています。

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