新着情報
NEWS
- 2024.09.24
- 11月14日(木)~16日(土) 休診のお知らせ
- 2024.09.24
- 10月15日(火) 休診のお知らせ
- 2024.09.06
- 10月29日(火) 鳥巣貴子医師休診のお知らせ
- 2024.07.08
- 白内障手術説明会のご案内(2024年7月~2024年12月)
- 2023.04.11
- 2023年10月21日(土)より、第3土曜日は一般外来診療は行いません。
- 2022.01.20
- 当院白内障手術体制のおしらせ
- 2020.07.29
- 当院の空調管理について①~③
当院の3つの特徴
FEATURES
「半歩先」を行く
より良い眼科医療を提案
医療技術や機器が日進月歩する眼科分野において、設備や技術面のアップデートを怠らず、常に「半歩先」を行くより良い医療を提供できるように心がけています。
特に年間約750件の実績がある白内障手術では、多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術も多数実施。難しい症例に強さを発揮するフェムトセカンドレーザーを活用して、より安全で正確な手術を行っています。
患者さん目線で
一人ひとりに合わせた選択肢を提示
病気によっては複数の治療選択肢が考えられる場合もあります。そうしたケースでは患者さんのライフスタイルやご要望などを加味して、幅広い選択肢の中から患者さんご自身がより良い治療法にたどり着けるお手伝いをいたします。
たとえば同じ白内障の治療でも、患者さんによって状態は千差万別。ご希望になる「見え方」も人によって異なります。当院では治療に際しては常に患者さん目線に立ち、「どんな見え方になりたいか?」を十分にヒアリング。眼内レンズの度数選択に時間をかけるなど、一人ひとりのご要望に合わせてきめ細かに治療計画を立て、それを実践しています。
ドクターとスタッフのハイレベルな連携によるチーム医療を実践
当院ではドクターが3人体制で診療を担当。視能訓練士(ORT)は常時2〜3人以上が在勤しています。看護師らコメディカルも豊富な臨床経験を持つメンバーが揃い、ハイレベルな診療と手術をサポート。医院全体で質の高いチーム医療を実現しています。さらに、診察室にメディカルクラーク制を採用。電子カルテの入力など事務作業を補助することで、ドクターが患者さんにより丁寧に向き合い、病状や治療についての説明に時間を費やせる環境を整えています。